大阪で税理士・会計事務所を専門としたホームページ制作相談所

税理士を専門にする理由

病院でも診療科目が決まっているようにホームページの制作サービスでも同様で専門分野を突き進む事で要点を押さえた上質なサービスが提供できるからです。
「ホームページ制作ならどんな業種でもお任せください」
このようなキャッチコピーを見てどう思われますか?
・本当にできるの?
・大したこと出来無さそうだな
・税理士業界の事知ってるのかな?

など疑問を持つケースが大半で、全部中途半端なんじゃ?と思いますよね。

なので対象を絞り熟知する事で効率よくホームページから依頼をもらったり、紹介をしてもらったりする為に特化し専任コンサルタントを置いています。

まだまだ一人勝ちできるケースも

今までに「営業が得意なんです!」「チラシ入れてるんです!」「テレアポしてるんです」なんて先生とお会いした事は700件中2-3件だけでした。
上記の様な方は別ですが基本的には紹介や看板を見て来てもらう待ちの営業が多い業種だと考えられます。
競合他社がまだまだ営業活動を活発に行っていない事が多いので先駆けで展開できればかなり有効だからと考えています。
他にも収益形態が顧問料金制度である為、法人の顧問先が1件でも取れればペイ、2件以降は全てプラスとなりWIN-WINの関係が築きやすいなどの理由もあります。
単純にホームページ作って検索エンジン対策すれば反響が出る時代なんてとっくに終わっています、
現在は比較検討は当たり前でその前提での表現が必要となります、具体的には

・どんなメリットを与える事ができるのか明確にする事
・一目で興味を惹かせ、且つ中身詳細まで読んでもらえる様な表現をする事できるのか
・表現内容に嘘偽りがないか
などが重要視される傾向です。
例えば「激安月額3000円から!」なんてキャッチコピーだけをつけても今の時代では「どうせ色々付けたら高くなるんでしょ・・」と思われています。
しっかりとした説明を行い、また自社のアピールポイントを創出し表現する事でなぜその低価格が実践できるのを説明すればおのずと反響は出ると思います。