大阪で税理士・会計事務所を専門としたホームページ制作相談所

集客サポート内容

ホームページの事は何も解らない、営業も得意じゃない 専任コンサルタントがサポートします

計画や戦略の構築

競合他社と差別化するために必要です。
税理士業界の市場動向や、御社の提供したいサービスをヒアリング。
(起業前、起業後、税理士変更、セカンドオピニオン、税務調査、確定申告、相続対策、相続税申告、事業承継など選択肢は沢山ありますがヒアリングから方向性を定める)

御社サービス内容のヒアリングを行い、優位性を抽出し提供できるサービスの明確化を行う
その内容に基づき、見込み客ニーズに合ったキャッチコピーやコンテンツ題目などの提案を行います。

提案したコンテンツの内容については御社から頂きますが、再度添削を行います。
内容を充実させる事でサービスの優位性の根拠に繋がります。

実行

実際にホームページの制作を行います。
計画を練った内容に基づき、見込み客の視覚や導線を考えたレイアウトとデザインを行います。

反響調査と検証

ホームページを立ち上げ1ヶ月以内で反響が出る!というケースもありますが稀です。
大体3ヶ月目くらいから反響が出始め、半年以降で軌道に乗るケースが多く
反響状況に基づき検証を行う必要があります。(通常は3ヶ月に1度が基本)

ホームページは「使った検索エンジン」「調べられたキーワード」「見られたページ」「滞在時間」などが解るので、そのデータを基にどのページの閲覧が多く、どのようなキーワードで見られているのかを検証する事ができます。

キーワードと展開している内容が合わないのか?
検索自体が無くて見られていないのか?
アクセスは多いが閲覧がTOPページだけなのか?
様々な情報で検証することが可能です。

改善策を実行する

当然、計画を練って展開した内容であっても、それで確実に見込客のニーズにマッチしているとは限りません。
検証の段階で露出した問題に対する改善策などを提案致します、その上で改善を行い再度様子を見て検証を行う。
これを繰り返す事で強いホームページが出来上がります。

PDCAのサイクルで営業マンを育てましょう

実際にホームページを作って放置していて反響が出るのであれば、ホームページ業者は淘汰されているでしょう。
しかし、そうならない理由は反響の出ていないホームページが大半だからではないでしょうか?

200万〜300万円の高額なホームページ、
フラッシュが入っていてカッコよく仕上がってページ数も多く情報量も多くてyahooやgoogleでも上位表示されてアクセス数が多くても反響が出なければ意味がないですよね。
実際にその様なホームページはたくさんあります、そうならない為にも
計画(PLAN)→実行(DO)→検証(CHECK)→行動(ACTION)を定期的に回して行く事で反響の出ていなくてもホームページを成長させ一流の営業マンにする事ができます。